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ししゃもへのこだわり

厳選素材、確かな品質こだわりの製法

ししゃも製品はシンプルであるがゆえに大切なのが素材。漁獲量が豊富なノルウェーをはじめ、アイスランド、カナダなど海外へ、豊富な知識と経験をもつ担当者が直接赴き、「理想の味に仕上がる魚」を見極める確かな感性で原料を厳選。長年の真摯な取り組みが実を結び、現地では幅広く、かつ厚い信頼関係を築き、安定したネットワークを確立しています。そして鮮度や品質が損なわれないように急速冷凍された良質な原料を調達し、国内で加工。解凍から、管理、塩漬け、乾燥にいたるまで、細やかな感性を大切にひとつひとつの作業を丁寧に行っています。最初から最後まで確かな目でもって作り上げるーこうした努力を通して“安全でおいしいししゃも”を提供しています。

ししゃもつくりのこだわり

  • 原料

    原料

    買付担当者がアイスランドやノルウェーに足を運び、水揚げされたししゃもの鮮度、卵の量、エサが残ってないかをチェックし、自分の目で確かめ、納得したものだけを買付していきます。特に卵は一粒一粒がしっかりした粒子になった時点から買付を始めていきます。買付の季節は2月、3月。現地の気温はマイナス20℃になる日もあるくらい寒い環境で、取れるししゃもは脂のりも良く、卵もたっぷりはいっています。

  • 塩

    塩

    香川県坂出の塩田でつくられた入浜のお塩を使用しています。この塩には、貴重な国産海水にがりが入っており、通常の塩とは違い、塩自体がまろやかですので、魚とも良くなじみます。塩へのこだわりは、味付けが塩のみのため重要なポイントです。さらに、鹿児島県甑島の沖合い4km、水深375mから取水した海洋深層水を加えることにより、うまみ成分であるアミノ酸が増えたというデータもあります。塩と海洋深層水との融合で、塩角のないまろやかな仕上がりとなっております。

  • 乾燥

    乾燥

    風速10メートル以上の冷風で乾かします。初めに魚の表面の水分を素早く飛ばし、それからゆっくり時間をかけて、なかの水分を抜いていきます。乾燥時間は、その時の天気や湿度、また使用する原料によっても変わっていきます。その道の職人が、魚をみて、触って、ベストの乾燥状態を見極め、商品化していきます。

  • 商品(焼きあがり)

    商品(焼きあがり)

    1尾、1尾丁寧にまごころ込めて仕上げたししゃも達。中火でじっくり焼き上げると、しっかり期待にこたえてくれます。焼いているときから良い匂いがしますが、ひとくち口に入れた瞬間、卵が自分たちをアピールするかのように広がっていきます。

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