フライで旗揚げだ

山田のフラヰとは

旨いフラヰ、志布志にあり。

薩摩の港町、志布志に伝わるぶ厚い御献立帳。
そこに記されたのは、鉄砲伝来と時を同じくして
現れた一品。
きつね色の薄衣が魚の風味を
ふわりと包み、かじりつけばサクサクと軽い。
町人もお侍も、ついにはご家老や藩主までもが
虜になった。
その名は”フラヰ”。
南蛮渡来の味わいを以て、志布志の名を天下へ。

What’s 志布志?フライのルーツ

みんなで踊ろう!フラヰ音頭

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プロフィール

剣を包丁に持ち替えた男、山田が食の歴史を動かした。

生来の食いしん坊。剣の腕はからっきしだが、
ひとたび包丁を持てばその手並みは鮮やか。
藩主の胃袋をつかみ、包丁侍に大抜擢。
ポルトガル人から“フラヰ”なる
料理を教わり、試行錯誤の末、取得。
その旨さを全国へ伝えたのが他でもない山田揚之助、
とは本人の弁。

フライのルーツ

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「山田のフラヰ」は、メイド・イン・ジャパンを掲げたフライ商品。

本格派の旨さを、手軽に。
忙しい毎日の時短おかずとして最適です。
小売店やバイヤーの皆さまからのお問い合わせ、
お待ちしております。

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うなぎの駅

旨いうなぎは、ここに集まる。

うなぎの養殖や蒲焼の製造・販売を行う山田水産株式会社。鹿児島県志布志市に、自社工場とレストラン・直売所を併設した「うなぎの駅」をオープンしました。志布志名物のうなぎや、フライ商品は、こちらでお買い求めいただけます。 うなぎの駅HPへ>

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