YAMADA'S
“SYOUBU-MESHI”山田の勝負メシ
胃もたれしらずの「勝負メシ」うなぎで、
良質なタンパク質をチャージ!
現役だったころの食生活はどんなことに気をつけていたんですか?
バドミントンって他の競技に比べると、そこまで厳しい制限がありませんでした。でもしっかり食べないとどんどん痩せていってしまうので、ずっと食べていないと練習で2~3kg体重が落ちてしまう選手もいたので、練習よりも食べるほうが大変という声も聞こえてきましたね。
食事をするときは栄養バランスとか気をつけていたの?
私の場合、オリンピックに出場するまでケガをしたことがなかったので、あまり考えすぎずに食事をしていました。当時のトレーナーに、私は直感型なので疲れているときに食べたいと思ったものが、本当に身体が欲しているものだと言われていたので、食べたいと思うものを食べるように心がけていました。一度引退してから復帰を目指してからは、パーソナルトレーナーのもと食事も指導していただいたのですが、たんぱく質を積極的に摂るように気をつけただけで疲労感がまったく違いました!
試合前は食べたいものは極力我慢していたんですか?
麺が特に好きなんですけど、我慢していましたね。鶏肉と白米とブロッコリーとトマトをメインに食べていました。試合前のタイミングによっては、白米の量が増えるんですけど、普段より多い量になるとやっぱり大変なんですよね。白米だけでは食べられないので、いただいたうなぎのタレをごはんにかけたりして、ぐいっと食べていました。
うなぎのタレで食べるごはん、美味しいですよね(笑) 私たちと出会う前までは、年にどれくらいうなぎを食べていました?
年に2回くらいですかね。家ではもちろん、外でもなかなか食べられないですよね。外食の中でも金額面でハードルが高いです(笑) だから山田水産さんに「勝負メシ」としてサポートいただけて本当に嬉しかったです。
うなぎは栄養価も高くて、たんぱく質も取れるので、私たちとしてもアスリートのみなさんには「勝負メシ」として是非食べていただきたいと思っています。
お肉の場合、コンディションによっては胃がもたれてしまうことがあるんですけど、うなぎの場合はそれがないのはとてもありがたいです。
山田水産のうなぎは餌の魚油を少なくすることで、うなぎ自ら脂をだして補おうとするので、とても良質な脂なので、食べても胃がもたれにくいんだと自負しています。「勝負メシ」にはぴったりなんですよ。
海外遠征のときなどは、食事はどうしていたの?
私たちの頃は、自分たちでレトルトの食品を持って行ってそれを現地で食べていました。でもやっぱり自分たちで作れるものには限界があるので、メニューは少なかったですね。
だからこそ合宿先でうなぎがでるとテンションが上がりますよね!「勝負メシ」サポートをしていただくようになってから後輩に「私の家に来て一緒にうなぎ食べる?」って聞くと「えー!いいんですかー!」ってすごく喜んでくれるんですよ!家でも食べられるように、おすそ分けしたことがあったんですけど、「もったいなくてまだ食べずにとってあります」っていう選手もいました(笑)
高級なお店にいったら美味しいうなぎが食べられるのは当たり前かもしれませんが、家や合宿先などでジャージのまま、美味しいうなぎを食べられるのは山田水産のうなぎならではだと思っています。
「勝負メシ」としての”うなぎ×アスリート”の親和性の高さをもっと広めて、たくさんの選手のみなさんに食べてもらいたいと思っています。オリンピックに向けてもたくさんサポートできるように、我々も一緒に頑張ります!