レース一週間前 2016年06月20日 07:55 朝ランだん。気温23℃。 レース一週間前のちょいロングの20km走。 メニュー通り。予報通り雨降りの中のシャワーラン。 そのためレースシューズが履けなかったのがちょっと心残り(^_^;)。 家に戻った途端に土砂降りに。 ずぶ濡れにならずに済んだのはラッキーだったが 汗だくも似たようなものか(*^^*)。
鰻師フェス@バンコク2 2016年06月09日 08:07 5月31日にコンラッドホテルバンコクで、タイで有名なTVアイアンシェフの和の鉄人ブンタンさんプロデュースによる鰻師の蒲焼Tasting & Dinnerを開催しました。 リハーサル終了。午後の本番前にランチブレイク。 昼の部は無事に終え、これから夜、ディナーの部が始まります。 夜はゆっくりテーブルに座って鰻師の蒲焼きを使ったコース料理となります。 夜の部も盛況に終了。 バンコクのお客様に「山田の鰻」「山田の現場力」をしっかり伝えられました。 シェフ、スタッフの皆さん。ありがとうございました!
鰻師フェス@バンコク1 2016年06月04日 14:27 機内なう。さて、これからバンコクへ。 伊勢丹なう。in バンコク。 初めて見る自社のブースに暫し感動。 お客様も次々に来ていて嬉しい限りです(*^^*)。 バンコク入り2日目の夕食はバンコクの居酒屋さん、 しゃかりき432。弊社の鰻蒲焼き食べれます。もちろん食べました(*^^*)。
水の動き、水質 2016年05月22日 16:16 第3養鰻場なう。夕方の給餌巡回中。 陽射しが強くて池の水の色は緑が一層色濃くなって夏らしい様子に。 これからの水のでき方が餌食いに影響してくるので、水の動き、水質には一層注意していかないと。うなぎ君達、暑さ負けず元気に餌を食べています(*^^*)。 第4養鰻場にきました。こちらもモリモリ食べています。 暑いけど、しっかりカッパを着て池を洗っているメンバーもいます(*^^*)。
ポンプで吸われるうなぎ君 2016年05月16日 05:13 気温21℃。昨日夕方から降り出した雨は止んで星さえ見えています。今朝は第2養鰻場から。 うなぎ君達、概ね予定量の餌を元気に食べています これから第4、第3養鰻場へ。只今朝の給餌巡回中(*^^*)。 第4養鰻場では出荷に向けて、うなぎ君達の取り揚げ。 うなぎ君達は水と一緒に立場(出荷作業場)にポンプで吸われて運ばれます(*^^*)。
サロマ湖ウルトラに向けのロング 2016年05月15日 18:36 本日のメニュー、サロマ湖ウルトラに向けて60km終了(*^^*)。 志布志から鹿屋を抜けて垂水方面へ。 途中で折り返し自衛隊鹿屋基地に沿って錦江湾に出てまた鹿屋市内に戻ってくるコース。 コース設定は自分。PCでなぞって距離だけの意識が仇となり、 想定外の上りの多いコースでした。 一緒に走った専務も聞いてないよ〜って感じ(古いな(笑))よって上りは歩き、陽射しも強くなってコンビニレストも長めに(^_^;)。 サロマの暑さ対策、しっかり考えないと! ゴール地点は太平温泉。 しっかり水風呂入ってケアした後は、待っていた私の家族と専務の子供達と焼き肉(^-^)/。 走った分、栄養も補給しときました(*^^*)。
晴れた養鰻場 2016年05月11日 17:00 久しぶりに晴れた。 夕方の給餌巡回は第4、第2、第3養鰻場の順で。 先日元池でシラス選別をして今日からエサ再開のうなぎ君達も餌の時間、 餌場も分かって元気に食べにきました(*^^*)。
新商品…冷凍うな重 2016年05月10日 06:44 気温22℃。餌の時間、落ちていなかった雨も予報通り降り始めました。 給餌、ミーティング終了後ポストから新聞を取ったら、 1面に『うな重冷凍』の文字と見たことのあるパッケージ。 うちの新商品の記事が載っていました。 集まっていたリーダー達からは『ウォー、食べたい!』と調達をせがまれました(*^^*)。 詳しくはこちらで。 https://yamadasuisan.com/product/ オンラインショップはこちら。 https://yamadasuisan.com/shop/products/detail.php?product_id=25
サロマに向け 2016年05月08日 16:33 今日の朝ラン。 早朝出発予定があまりにも雨が降っていたので、様子見ながら出発は8:00に。 よって以降の予定の関係で30kmメニューは25kmに短縮(^_^;)。 シャワーランも気持ち良く走れた。 富士五湖からちょうど二週間。 思いの外筋肉痛も早く抜けて走れている。 サロマに向けて徐々に始動していかないと(*^^*)。
美味しい鰻作りには… 2016年05月06日 10:27 GW、お盆、お正月、、、。暦は連休、祝日でもうなぎ君達に休みはありません。 毎日欠かさずうなぎ君達に餌を食べさせることが、 養鰻場にとって絶対に外せない大切な仕事。 そうは言っても私達人間には休みは必要です。 こういう時は交代で休みを取って、家族や友人と過ごす時間も大切。 365日、家族よりうなぎ君達と接している時間の方が圧倒的に多いのだけれど、 たまには場所、環境が変わることもとっても大事。 そこに新たな発見、気付きがあってまた、うなぎ君達、池と対面した時に感じる何かがある。 鰻バカ、ではなく人間らしさ、豊かな感性が『美味しい鰻』作りには必要ですね(*^^*)。